JOEDOGの旅行記。 旅すれば、地図が色づく。

説得力アリ

奇跡を起こす「黒いマリア像」が祭られるカルタゴ大聖堂。

薄暗い協会の地下には、人の身体や臓器のカタチをした小さな金銀細工が飾られている。
病気回復祈願らしい。

奇跡は、人の願いの集合。

(1998年9月 コスタリカ カルタゴ)

BGM付きの今日

地元の学生がパレードをしていた。

今日は何の日か? 何を祝ってるのか?

一瞬気になったけど、ラッパの音が気持ちいいから別に何でもいいやってことにした。

(1998年9月 コスタリカ カルタゴ)

今はどこに・・・

作品集2

食卓にごちゃごちゃと、みんなの工作。

(1998年9月 コスタリカ サンホセ)

日々の後

作品集1

壁にべたべたと、みんなの落書き。

(1998年9月 コスタリカ サンホセ)

今夜のサプライズ

例えばドアにハートの風船。

僕らは毎日、喜ばせ合いを楽しんだ。

(1998年9月 コスタリカ サンホセ)

共通言語

酒を飲みながら、よく絵を描いた。
紙くずや貝殻で工作もした。

日本人とノルウェー人とフランス人の3人には、丁度いい時間の過ごし方。

(1998年9月 コスタリカ サンホセ)

コスタリカの家

グアテマラで出会った友人が、サンホセで短期の仕事をしていた。
彼女が友人と借りているアパートに、数日間の居候。

家に帰れば二人がいる。
一緒に飯を食って、酒を飲む。
時には隣人が訪れる。
不思議な生活。

(1998年9月 コスタリカ サンホセ)

都市の秘密

首都サンホセ中心部。

歩いていて、ほんの一瞬、新宿にいる気になった。

何が同じで、何が違ったのか、まだわからないけど。

(1998年9月 コスタリカ サンホセ)

火山パワーです

マグマに温められた川が、温泉として利用されていた。
足元はきめ細かな火山泥。

活火山の低い鼓動が響く場所で、
その泥を塗れば、どんな傷も治りそうな気がして、
身体中に塗りたくった。

蚊に刺された痒みが和らいだ。

(1998年9月 コスタリカ アレナル火山)

ビバ大自然!

まるで現実感がなかった。 初めて見る活火山。
煙立つ火口から、時々溶岩がこぼれる度に、ここが恐竜時代になる。

夜には、火山の麓が無数の蛍でぼんやり光る。
黄緑色の淡光のはるか上に、時々咲く真赤。

ずっと見とれていたいが、大量の蚊がそれを許さない。

(1998年9月 コスタリカ アレナル火山)

さんきゅ

海と少年。

一瞬の景色。

ここに来てよかった。

(1998年9月 コスタリカ オスシオナル)

ハゲタカの天敵は霊長類ヒト科

生まれたての亀は、上空を舞うハゲタカの格好の餌食。
海まで容易には辿り着けない。

村の住民は、浜の赤ちゃん亀をバケツに集め、水際まで運んであげている。
国の観光資源保護のため・・・。
食用の亀の卵の確保のため・・・。

そんな人間の行動も、自然な食物連鎖の一部。

(1998年9月 コスタリカ オスシオナル)

亀の最期 見たことない

陸で生まれ、海で生き、陸で生む。

帰る場所は、海なのか、陸なのか。

万年の先に、君はどこで眠るのか。

(1998年9月 コスタリカ オスシオナル)

ようこそ!

雨上がりの明け方、小屋の外へ出てみると、浜に無数の穴。

孵化したばかりの亀の赤ちゃんが、穴から這い上がり、一斉に海を目指していた。

(1998年9月 コスタリカ オスシオナル)

天国のはずが地獄の夜・・・

深夜、この浜で海亀は産卵するらしい。
ハンモック吊るして、ゆるりと夜を待つ・・・
つもりだったが大雨に見舞われ、浜にあった見張り小屋に緊急避難!

結局、大雨強風の夜を、この小屋の屋根裏で震えながら過ごすことになった・・・。

(1998年8月 コスタリカ オスシオナル)

楽すぃ~♪

村で自転車を借りて、海亀の産卵地まで行くことにした。
何度も川で道を阻まれて、自転車を担いで渡る森の道。

(1998年8月 コスタリカ ノサラ→オスシオナル)

めざせ一流商人!

国境で働くがきんちょ。
線を超えれば、物や金の価値が一変する。
この歳で、たいそうな貿易感覚が身につくわけだ。

(1998年8月 ニカラグア・コスタリカ国境)

揺れる揺れる 色も匂いも

実は、この街にはロッキンチェアーが多い。
多くの軒先に、ロッキンチェアーがゆったり揺れていた。

ゆーらゆら。

ゆーらゆら。

廃墟より市場より、この街で何よりも覚えているのは、その心地よい揺れ。

(1998年8月 ニカラグア マナグア)

進め!

空っぽの中心部とは違って、郊外の市場は活気に溢れていた。
この街のエンジンが見つかって、ちょっと安心。

(1998年8月 ニカラグア マナグア)

ケンシロウは現れない

廃墟ビルに人が住む。
近未来が舞台のアニメでよく見る景色。

実写はもっとずっと臭く汚かった。

(1998年8月 ニカラグア マナグア)

後のまつり

街の中心の廃教会。
廃墟は、時間は巻き戻せないことを教えてくれる。

(1998年8月 ニカラグア マナグア)

首都・・・?

無音の首都中心部。

まばらに立つ生きビルと廃墟ビル。
湖の畔の巨大な十字架。

遠近感覚を失うほど何も無い。

(1998年8月 ニカラグア マナグア)

国境の先は まだ無色

ホンジュラスからニカラグアへ・・・。
ここに来るまで名前も知らなかった二つの国。

世界が少しずつ色づいてゆく。

(1998年8月 ホンジュラス・ニカラグア国境)

がるぱ

てぐしがるぱ。
てぐしがるぱ。

何度発音しても、変な名前。

(1998年8月 ホンジュラス テグシガルパ)

しみじみしたいっつーの

ひとつのラジカセを奪い合い、夕暮れに聴きたい曲をかける。
イスラエルのテクノと、サザンの「真夏の果実」が交互に流れるカリブの夕暮れ。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)

毎日が休日じゃん

島に来てからずっと授業を受けていたから、
全てが終了して何も無い今日は、久しぶりの休日。
半日ハンモックの上で過ごす。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)

みんな偶然 偶然の大団円

一緒にダイビングレッスンを受けた仲間達。

ぞれぞれにあだ名がついたころ大団円。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)

でも夜の写真はない・・・

アドバンスを取れば、もっと深く潜れる。
でも一番の魅力は、夜潜れること。
夜の海の中で灯りを消すと、真暗闇で発光生物が淡く光り、身体は宇宙に浮く。
宇宙を上昇して海面に出ると、突然現れる空には満天の星!
それは、宇宙から地上へ生まれたような感覚。

アドバンス取ってよかった~。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)

なりゆきなりゆき

無事オープンウォーター・ライセンスを取得した翌日。
昼飯を食っていると、アドバンス(オープンウォーターの次の段階のライセンス)のコースを受けている輩がアドバンス取得の魅力を語る語る語る!

勢いに負けてアドバンス・ライセンスも取ることにした。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)

遊ぶために食ってるのだ!

思いっきり遊んだ後はBBQ!
生ぬるい潮風に煙が混ざって涎を誘う。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)

島サッカーの贅沢

今夜はウティラ・フットボール大会!
ウティラ住民チームVSツーリストチームでナイターゲーム。
僕らはツーリストチームで出場!

そして大敗・・・。

(1998年8月 ホンジュラス ウティラ島)